気まぐれ日記

気ままに更新していこうと思っています♪ どーぞ、お付き合いくださいナ☆
 
2006/06/24 0:07:33|
ウチの犬って・・・
雨が降ったら、お散歩が嫌なよう、、、
それでも無理矢理連れて行くと、つま先歩きする。。。
挙句の果てには、座り込んで動かないのだ...

近所に野良猫が多い、、、
我が家の庭にも、我が物顔で入り洗濯機の上で眠っている。。。
ウチの犬は、それを発見すると大慌てで、家の中に入る...

ウチの犬って・・・







2006/06/21 11:17:31|
父の日
「お父さん、こっちの部屋に入らんといてな!」

娘たちは、部屋を閉め切ってお父さんに手紙を書いていた。
次女は、ただいま読み書き特訓中!
お姉ちゃんに教えてもらいながら、一生懸命書いていた。

そんなことも知らず、旦那は、
「子どもたちにハネッポにされた・・・」
と庭で洗濯物を干している私の所へきて、ションボリしていた。

ドタドタドタ・・・・・・ッ
子どもたちは、書き終わったようで後ろに手紙を隠し、
お父さんに近寄ってきた。そして、
「おとうさん、チチのヒおめでとう!」
と言って、手紙を差し出した。
旦那は私の方を照れくさそうにチラッと見て、
何とも言えないニンマリした顔。
封を開け、まず長女からの手紙を読み始めた。
最後まで読み終わったとたん、ウェ〜ンと次女が泣き出した。
どうしたん?と思って聞いたら、どうやら内容に感動したらしい。
次女にもらい泣きした長女・娘たちにもらい泣きした私・3人にもらい泣きした旦那。

一家4人で、号泣してしまった。








2006/06/16 13:01:30|
お ひ さ
久しぶりに風邪をひいた。
いつもは、子どものをもらうのだが、
今回は率先して、ひいてしまった。
でも、症状は喉の痛みと声がかすれ、
めっちゃハスキーになっている。
この声、結構気に入っていて、カラオケいって
大熱唱したいくらいだ。
しかし、周囲は、「しゃべり過ぎなだけやろ?」
とかなり冷たい言葉だ・・・ムッ
まあ、そう思われるのもしかたないくらい
めっちゃしゃべり好きだし、第一、鼻水・咳など
見て「風邪」とわかる症状がないのだから。

そもそも私が風邪をひいたのは、
「久しぶりに、2人でデートしようか」
という旦那の誘いで、大阪に行ったからだと思う。
気をよくして、ホイホイとついて行ったのだが、
実は旦那の資格試験が大阪のとある会場であって、
道順がわからないから、同行させられただけだった。
試験中の4時間近く、私はミナミをプラプラ歩いた。
平日だというのに、人の多さに半ば酔いそうになりながら。
試験が終わったら、すぐに伊賀に戻って保育所に迎えに
行かなくてはならず、なんのこっちゃ。
これなら、伊賀の田園風景を散歩している方が
マシやったわ。

プンプン×∞
思い出したら、また腹がたってきたーーー!!!







2006/06/13 10:57:44|子(11歳)
意中の彼
長女が保育園児の時、好きな男の子ができたらしく、
☆その子と結婚できますように☆と七夕会の時に
短冊に書いて、願っていた。

一年生になって、その子と同じクラスになり、
周りの友達からもラヴラヴと噂されるほどになった。

久しぶりに2人でお風呂に入っていた時、こんな話を切り出した。
「なあなあ、お母さんウチな好きな子いんねん!」
私は、もちろん今もその子を好きなんだろうと思ったが、
「だれ〜?」
と聞くと、
「2人いんねん!!」
何、誰に似たのか恋多き女め。
「内緒やでー、○○くんと◇◇くん!!!」
アレ??2人とも違う名前やん。
「××くんは???」と聞くと、
「鼻くそホジッて、食べてるの見てん。」
「ん・・・・・・・っ。」
言葉に詰まってしまった。
「でもなぁ、友達情報で◇◇くんも鼻くそホジッてるらしいわ。
ウチはまだ見てないから、とりあえず好きなんやけど。」
っていうことは、目撃してしまったら、この恋は終わって
しまうのか。
母的には、○○くんより◇◇くんの方がカッコイイので、
ぜひ頑張ってほしい。

◇◇く〜ん、せめてウチの子の前でだけは、
鼻くそホジッて、し・か・も、食べんといてなーーー。







2006/06/06 9:48:38|子(7歳)
就職先は、吉本?
我が家の次女は、かなりの★ボケ★センスがある。
(この発言は、親バカなのか・・・)
1才代には、必ず片足の靴だけ軽く履き、途中で脱げても
普通に歩いて行き、誰かが「脱げてんで!」と突っ込むまで
続けていた。
そして、4才になった今は、目の前にある物で一発芸を
しないと気がすまないようだ。
保育所では、おままごとのざるをかぶり-帽子-
包丁を頭に乗せ-ちょんまげ-
などと・・・
しかも、♪ダダンダダンダンダン ドンドン♪と効果音付きだ。
笑いを取るのに、喜びを感じている我が家の次女は、
将来“吉本に行く”と言うのだろうかー。