安産祈願・水子供養
三田の小さなお寺【三田寺】です。 御本尊【子安延命地蔵尊】のもと、心をこめて 御祈願・御供養させていただきます。
プロフィール
■カテゴリー
住まい・生活
■店名
臨済宗 三田寺
■エリア
伊賀市
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2011/08/31 17:55:32|
お寺関係
上野仏教会
上野仏教会 福祉老人ホームお施餓鬼会
平成23年8月31日 恒例の行事を勤修致しました。
平成23年9月1日より 「白鳳幼稚園」が新園舎に移転いたします。それに伴い、旧園舎の御本尊を移動する為に、午前8時から性根抜きをしました。
9時 恒風寮、 10時 梨の木園、 11時 福寿園
の三ホームを回りお施餓鬼供養を致しました。
お施餓鬼終了後、新園舎に移動し、ご本尊の開眼供養を致しました。
仏教会から、お忙しいところ、会長はじめ役員の方々ご参加いただきました。ありがとうございました。
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2011/08/24 0:01:50|
お寺関係
彼岸花
彼岸花 別名・・・曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
>「天上界に咲く花」という意味です。
毎年、秋の彼岸になると忘れることなく、必ず花を咲かせて、我々を迎えてくれます。 彼岸花は、花と葉を同時に見ることはできません。花が枯れた後で葉が伸び始め、他の植物が枯れた冬に緑の葉でたっぷり光を浴びます。
こうして栄養を蓄えると夏の眠りに入り、開花の季節をじっと待ちます。
秋の彼岸を迎える頃、茎を秋の空に向かってぐんぐん伸ばします。あの直立した凛とした姿には、崇高なよそおいすら漂います。
佛教では赤色は、他者を思いやる「慈悲」・あるいは「精進」の意味をあてます。
今年もお墓参りに訪れる皆様・道行く人々を真っ赤な慈悲と精進の「ほとけ色」で迎え、我が心を染めてくれることでしょう。
毎年 佛降寺様の彼岸花を見に行きます。今年も行けたらいいな
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2011/08/20 23:20:26|
お寺関係
彼岸がもうすぐ参ります。
彼岸とは・・・
生き死にの世界にあって苦悩する私たちが目指すべき理想の境地で、そのために春と秋の最も気候のよい季節に、一定期間(春分・秋分の日を中日とする七日間)、修行する行事を彼岸会といいます。この期間に特にお墓参りやお寺詣りをして先祖供養をねんごろに勤めますが、それは亡き人と、心の交信をしあうこと、その交信を通じて、彼岸を静かに念ずることです。
彼岸に到るためには修行が必要です。その修行とは、
六波羅蜜(ろくはらみつ)
です。
第一 布施(ふせ) 施しをすることで、これには金品を施す財施(ざいせ)・仏法を説く法施(ほうせ)・恐れを取り除く無畏施(むいせ)の三つがあり、三施といいます。
第二 持戒(じかい) 持つは「たもつ」と読み、戒律を たもつことです。
第三 忍辱(にんにく) 様々な障害に堪え忍ぶことです。<
第四 精進(しょうじん) 仏道の成就を求め、たゆまず修行 することです。
第五 禅定(ぜんじょう) 身と心を静寂にたもち、精神を統 一させることです。
第六 智慧(ちえ) 真理を見極める曇りのない目を養 うことです。
難しいので、もっと解りやすく
一、 奉仕の心を忘れない。
二、 規律や人との約束を守る。
三、 花のような柔和な心をもつ。
四、 今日の務めに精を出し、励む。
五、 平常心を忘れず、あわてない。
六、 物事を正しく判断する智慧をもつ。
今年の秋の彼岸を迎えるにあたり、少し意識してお過ごしいただけたらと思います。
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2011/07/23 17:05:45|
ギャラリー
伊賀の蓮寺
今年も野間の慶明寺様の蓮が咲きだしました。
ご住職が一鉢一鉢丹精込めて育てた蓮が元気に咲きほっこておりました。
今年の春、慶明寺様に蓮の苗(?)を数株頂き、小さい鉢ですが、元気に葉を繁らせております。来年のお盆には、ご本尊にお供えできそうです。
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2011/07/21 16:41:57|
お寺関係
もうすぐお盆ですね・・・
あかあかと一本の道とほりたる
たまきはる我が命なりけり 斉藤茂吉
もうすぐお盆を迎えます。
年に一度、亡き親しい人が、我が家に帰ってくるという、お盆の行事は、どれほど私たちにあたたかい気持ちと、生きる力を与えてくれるでしょう。 ご先祖様は、木の根のように私たちの命の栄養となって支えてくれています。
「たまきはる」は、魂極まる、また刻まれるという意味で、命・現・幾代・昔などにかかる枕詞です。祖先からの命の産み継ぎが一本の道のようにあかあかと続き、私の命に極まる(刻まれている)のを想って感謝する・・・
それがお盆ではないでしょうか。
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