なべ重　つれづれ草

2010/09/20 0:40:54｜芭蕉の句

芭蕉　9月の句

芭蕉翁が郷里の秋から冬への自然への移り変りを詠ん句。   句碑は東お旅所神社、南約１００ｍにあり、地元の上野車坂町   老人クラブが昭和４３年６月、明治百年記念事業に建立。   芭蕉翁の愛弟子に窪田猿雖（えんすい）という豪商が伊賀市   上野東町にいた。その別荘が上野車坂町にあり、中に東麓   庵・西麓庵の二構えがあつた、芭蕉翁が西麓庵を訪れた時、   即興に詠んだ句。

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2010/09/18 12:05:03｜スリランカの旅

２０１０スリランカ フエスティバル 4

今年のスリランカ フェスティバルは   内戦も終わり「スリランカの新しい幕   開け」とされていた。オープニング   セレモニーは伝統的なオイルランプ   の点灯から始まる。   　２５００年以上の長い歴史を継承   いている、チャンナウブリ舞踊団の   魅惑的でドラムに合わせて踊る姿   は歴史の重みを感じさせられる。

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2010/09/16 0:31:54｜スリランカの旅

２０１０スリランカ フエスティバル 3

ライオンの踊りは紀元前から栄えたシンハラ王朝1500年の   歴史が続いたシンボルマークのシシ、シンハラ王朝の祖先   がライオンだとも言い伝われている。スリランカはとてつもな   い古い歴史が存在している。   ウオルトデズミー映画のライオンキング物語を思い出す。   又とても暑い日だので政府要人もテント内での式典が大変   だと思った。

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2010/09/14 22:42:58｜スリランカの旅

2010スリランカ フエスティバル 2

来賓として元福田総理大臣、鳩山内閣当時の平野官房長官   政府要人も参列して法灯の行事に参加していた。   美人ぞろいのスリランカ民族舞踊団の踊りが素晴らしく、手   のうごし方が悩ましく、テレビなどで見る踊りと又違う目の前   で見ると迫力があり楽しい思いでだった。

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2010/09/14 2:35:00｜スリランカの旅

２０１０スリランカ フエスティバル 1

9月11日(土)東京2010スリランカ フエスティバルが代々木   公園イベント広場で開催、スリランカ大使館から御招待しま   すと、招待状が届く。   来日しているスリランカ アリヤワンサ僧侶と一緒に同席する   ステージでは伝統に従って大使の灯りの灯火からはじまり、   スリランカからこの日の為に有名な民族舞踊団や報道陣が   沢山来日されていた。

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