ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/12/04 15:32:53|ニュース
匂いを利用して古本の状態を判別する新たな方法を研究者が発見
古書店や図書館など、古い本があるところには必ずただようあの何とも言えない匂い。中にはあの匂いがないと本を探している実感がない、という人もいるかもしれません。実はあの匂いだけで、その本が傷んでいるのかそうでないのかまで判別することができるということを、イギリスの研究者が発見しました。

詳細は以下。


The smell of old books analysed by scientists - Telegraph

古本特有のあのなんともいえないカビ臭さは、紙やインク、糊といった本を構成する物質が分解された揮発性有機化合物がページから立ちのぼって発生するもの。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの化学者、マティジャ・ストーリックと彼女の研究チームは、これに注目すれば紙の状態が分かるのではないかとしています。

研究チームは19世紀から20世紀にかけての72冊の書物を調べ、判定に使えそうな15の揮発性有機化合物を特定。従来の方法では、本の一部を試料として利用するため、どうしても傷を与えてしまうのですが、匂いによる検査は劣化してしまった図書館や博物館の資料にダメージを与えずに済むという利点があります。

また発生するガスを調べることを通じて、もっともダメージが少なくなる保存方法も分かるかもしれないとのこと。

ちなみにストーリック氏は、あの古本の匂いを「カビ臭さのなかに、草の匂いとほんの少しのバニラの香りを混ぜたもの」と表現しており、古書の内容と匂いは切っても切れないのではないかと語っています。







2009/12/03 0:54:48|日記
インフルエンザ
なんだか、学校でインフルエンザがとても流行っているそうなので、学校が今週は休みになりました。

テスト前までは普通だったのが、
テストの初日に8人休んで
2日目は15人休みでした

僕の学校は寮もあるので、学校閉鎖となり全校生徒が休みになりました。

でも、テストが延びたのでパソコン解禁はまだ先のようです…。

多分来週の水曜あたりに復帰します。







2009/12/03 0:36:17|ニュース
平均的な家族は1日3回・1回5分のケンカをする
3千世帯を対象に行った家族のケンカに関する調査で、平均的な家庭では1回5分のケンカが1日3回起き、年間91時間をケンカに費やしていることが明らかになりました。また、ケンカの多くは母親が不機嫌になったり怒鳴ったりすることから始まるそうです。

詳細は以下から。

Families spend four days a year arguing - Telegraph

最も一般的なケンカの原因は、「家事をめぐるもの」・「子どもが家をホテル扱いしている」・「夫婦がお互いをおろそかにしている」とのことです。

調査を行った家族データベースUinvueのスポークスマンMark De Netto氏は「現在でも母親が家族の中心的役割を果たしているとわかったのは、興味深いことです。しかし、父親たちも昔とくらべ深く家族にかかわるようになっていることも、調査結果から見えてきます」と語っています。

テレビも家族間のいざこざの大きな原因の一つで、母親はソープオペラ(昼ドラ)、父親はスポーツやドキュメンタリー、子どもは映画やリアリティ番組を見たいと主張し多くの家庭で激しいチャンネル争いが繰り広げられているようです。

ちなみに、ケンカ中にドアをたたき付けるように閉める可能性が最も高いのは娘たちで、父親たちは頭を冷やすためにドライブに行くことが多いとのことです。

De Netto氏は「家族間の口論はありふれた現象だが、わたしたちの調査結果では、ケンカが家族のきずなを築き、強くするために極めて重要な役割を果たしていることがわかりました。ケンカは家族の間のガス抜きにもなるので、小さなケンカは家族生活にとって建設的な役割を果たします」と語っています。

なお、調査の対象となった家庭のうち1割の世帯は調査の時点では家族と「口も利きたくない」冷戦状態にあったそうです。

小さな口論を大げんかに発展させないため頭を冷やすには「ゆっくり10数えることは有効です」とDe Netto氏はアドバイスしています。







2009/11/30 8:24:12|その他
テスト
今日から期末テストがあります
なので、今週まで更新できません

土曜くらいから再開できると思うのでよろしくお願いします。







2009/11/23 1:00:14|ニュース
通常では考えられないほど大きくなってしまった動物いろいろ

通常ではあり得ないくらい大きくなってしまった動物の写真です。
飼い主がかわいがりすぎと思うものから突然変異なのではないかと思うものまであります。

詳細は以下より。


9 of the World`s Biggest Animals - Oddee.com (largest animals)


「ヘラクレス」という名前の巨大な犬。首回り8インチ(約20cm)で体重は282ポンド(約130kg)。


こっちは最も背が高い犬で、名前は「ギブソン」。体長は42.2インチ(約1メートル)なのですが、2本足で立つと170cmほどになるそうです。


世界最大のライガー(ライオンとトラを掛け合わせた生き物)。体重は900ポンド(約410kg)


タイで発見された巨大ナマズ。体長は9フィート(約2.7メートル)あるとのこと。


この「チリ」と名付けられた巨大な牛は高さが6フィート6インチ(約2メートル)もあり、体重は1トン以上あるとのこと。


「ベーター」という名前の巨大な馬。大きさは7フィート 71.2インチ(約4メートル)、体重は2400ポンド(約1090kg)で、1日に20ガロン(約75リットル)の水を飲み、18ポンド(8kg)の餌を食べるとのこと。


まるまると太ったブタ。体長は2.5メートルで体重は900kg。ウエスト周りは2.23メートルあり、キバも14.4センチメートルあるとのこと。


巨大なアカエイ。このエイをつり上げるのに13人で90分もかかったそうです。


10メートルもあるジンベイザメ。重さは8トンもあったとのこと。既に切断されています……。