ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/10/11 23:48:34|ニュース
10歳の少女がインターネットオークションで自分のおばあちゃんを出品
10歳の少女が自分のおばあちゃんをインターネットオークションに出品していたそうです。

すでにオークションは終了していますが、出品されたおばあちゃんはどうなってしまったのでしょうか。

詳細は以下より。


10-year-old barred from selling grandmother on eBay - Home News, UK - The Independent
この記事によると、世界的に有名なインターネットオークションサイト「eBay」で、10歳の少女がイギリス・エセックス州のクラクトンという街に住む自分のおばあちゃん(61歳)を出品していたことが明らかになったそうです。

自分のおばあちゃんを出品していた少女の名前はゾーイ・ペンバートンちゃん。ゾーイはおばあちゃんのことを「うるさいが、クロスワードパズルが好きで、抱きしめたくなるくらいかわいい」と評して入札者を募り、かなりの入札を得ることができたそうです。しかし人身売買が禁じられているため、発見した担当者はすぐに削除。おばあちゃんは何事もなくクラクトンにとどまることになったそうです。

eBayのスポークスマンは「冗談だと分かっていたが、規則上削除しなければならなかった。最初に見たときは本当に面白かったし、そういった書き込みもたくさんありました」とコメントしています。なお、どこまで価格が上がったのかは公表されていないようです。







2009/10/11 0:01:48|ニュース
頻繁に列車事故を起こしているような気がする「きかんしゃトーマス」が2011年春に映画化を予定
現在、HIT Entertainmentが来年に「きかんしゃトーマス」65周年記念として新しいテレビシリーズの制作を予定しており、さらに2011年春には映画化も予定しているとのこと。しかも「きかんしゃトーマス」は全世界で既に1億冊も販売されており、関連グッズも山のようにあり、いわば世界中での知名度はバツグン。

個人的には「じこはおこるさ」を映画化したようなすごいものを期待しています。

映画化&「じこはおこるさ」の詳細は以下から。


`Thomas` buys ticket to big screen

新しいテレビシリーズはCGIを駆使して作られ、映画版の方はライブアクションとCGIを組み合わせて作成、脚本は「シュレック3」のJosh Klausnerが担当するそうです。

「きかんしゃトーマス」の映画化はこれが初めてではなく、「きかんしゃトーマス 魔法の線路」や「トーマスをすくえ!! ミステリーマウンテン」といったものもありますが、いずれもモデルアニメーションとなっており、CGを駆使した映画化は事実上、2011年春公開予定のバージョンが初になりそうです。

映画化される話がどのようになるのかは不明ですが、もしも「今日もトーマスは定時運行でした」だとお話にならず、盛り上がりも何もないので、それなりに手に汗握るような展開になるのではないかと予想されます。

実際に「きかんしゃトーマス」はそのほのぼのっぽい雰囲気からはちょっと想像できないほど事故りまくっており、なぜ廃線にならないのか不思議なレベル。どれぐらい事故りまくっているかというのかがよくわかる「じこはおこるさ」を紹介しておきます。この歌はトーマスの第5シリーズ挿入歌「じこはおこるさ」(Accidents Will Happen)であり、本物です。

YouTube - きかんしゃトーマス:じこはおこるさ


「もう事故ってレベルじゃねぇぞ!」
「この連中、しょっちゅう事故を起こしてる。それで誰も死なないのが不思議」
「人災すぎ。フェイルセーフってレベルじゃねぇ」
「事故というより大惨事ですね・・・(笑)トップハムハット卿は間違いなく辞任ですね」
「こんなに事故が多いと日本だととっくに国交省から運行停止命令だな」?
「いつ見ても思うのが、あんだけ事故が起きてるのに、よく素晴らしい鉄道だと言えたり、鉄道が閉鎖しないな〜。しかし、この鉄道は反省や学習能力がないのかな〜と。それでも、僕はトーマスが大好きです」
といったような温かいコメントが殺到しています。







2009/10/10 23:47:03|ニュース
”次世代ゲーム機”のPS3とXbox360、Wiiでいつまで遊ぶことになるのか
携帯ゲーム機がどんどん進化していくのに対して、据置機市場ではかつて「次世代ゲーム機」と呼ばれていたPS3とXbox 360、Wiiの3機種が中心となり安定状態にあるように見えます。しかし、新しく感じるPS3でも発売されたのは2006年11月(日本)、Wiiも 2006年11月(北米)、Xbox 360は2005年11月(北米)で、すでに登場から約3年が経過しようとしています。いったい、我々はこの「次世代ゲーム機」でいつまで遊ぶことになるのでしょうか。

詳細は以下から。


How long will we be playing the Xbox 360 and PS3?

CrunchGearでは、Wiiが199ドルまで値下げされたことを受けて、すでに登場から3年が経過しようとしているPS3とWii、登場から4年が経過しようとしているXbox360という現行機種でいつまで遊ぶことになるのかと考えを巡らせています。

しばしば「Wii2」が噂になるものの、Wiiの前身機種であるニンテンドーゲームキューブが発売されたのは2001年9月。Wiiまで5年もの間を支えたことを考えると、Wiiにも2010年〜11年ぐらいまでは活躍が期待されるところ。PS4や新Xboxの話もありますが、PS3は薄型が登場して売れ行きを伸ばし始めたこのタイミングで新機種の発表が行われるはずはなく、マイクロソフトはXboxについて新機種投入よりもXbox Liveに力を注いでいる感があります。

おそらく、ソニーやマイクロソフトはすでに次に向かっての仕事を開始しているはずですが、その新しいゲーム機で我々がすぐに遊べるわけではありません。 CrunchGearの記者は、World of Warcraftがあればこれから3年同じ機種で遊べといわれてもまったく困らないだろうと述べています。

実際、PS3のグラフィックなどを見ているとこれ以上ハードウェアが進化したとしても、それについていけるゲームを作ることが大変なので、なかなか移行が進まなくなるのではないかという気がします。ゲームを遊ぶだけなら現状の携帯ゲーム機でも十分に満足できるというのも、据置機市場に影響を与えているのかもしれません。







2009/10/10 23:42:38|ニュース
原作者が亡くなったアニメ「クレヨンしんちゃん」、テレビ朝日が放送継続の方針
9月20日、マンガ「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人さんが山中で事故に遭い亡くなり、日本だけではなく世界でも話題となりましたが、テレビ朝日は現在放送中のテレビアニメ「クレヨンしんちゃん」を終了させず継続していく方向であることを明らかにしました。

詳細は以下から。


「クレヨンしんちゃん」番組は継続の方向 テレビ朝日 - MSN産経ニュース

記事によると、本日行われた記者会見の席において、テレビ朝日の早河洋社長が「ご遺族の意向をうかがって決めるが、継続できるように求めている」と明らかにしたそうです。
早河社長は「(クレヨンしんちゃんは)世界で愛され、多面的な広がりを見せている」と評しており、サザエさんなどと同様、「原作を参考にしながら、クリエーターらが作り上げるという形になっていくのでは」と語ったそうです。

「クレヨンしんちゃん」は1992年から放送が始まり、現在は金曜日19時30分から放送されています。金曜19時からは「ドラえもん」が放送されているため、テレビ朝日金曜日19時台に1時間の子ども番組枠を形成。ドラえもんが視聴率10%前後なのに対して、クレヨンしんちゃんは10%から12%の視聴率を保つなど、決して低くない安定した人気を誇っています。

原作者が亡くなっても続くという意味では「ドラえもん」や国民的アニメ「サザエさん」と同じ状態。これまでも臼井さんが積極的に脚本を手がけていたというわけではないため、作品を作り続けること自体に大きな支障はないのかもしれません。







2009/10/10 23:32:41|日記
テスト終わり
やっと、テストが終了しました。
実は、台風でテストが一日ずれましたが
まぁ、終わってだいぶ気が楽になりました。

あと、これからもちゃんと更新していくのでよろしくお願いします。

ついでに言っておくと、新ブログ移設の話は恐らく本当です。
まぁ、正式発表までもうちょっとかかるので待っててください。