ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2008/05/03 14:02:14|ニュース
75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発
今から、約75億年前に恒星が爆発したそうです。
そして、周りの星は吹き飛ぶどころか蒸発して消えました。

まだ、爆発したときは人間はおろか地球も存在していませんでした。


http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1106203.html







2008/05/03 13:42:49|ニュース
中国政府、オリンピック選手の「食品持ち込み禁止」!!
ったくもう、中国政府はなぜここまで決めるんだい?

中国の方も、ある程度毒の事はわかってる筈だ。
オリンピック選手が危ないかも(汗)

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1120198.html







2008/05/02 17:05:35|物語シリーズ
大造君とガン No.7
4


大造君は、大造君のおりの中で、一夏を越しました。秋になると、その胸の傷も治り、体力も元のようになりました。
 ある晴れた夏の朝でした。
 大造君は、おりのふたをいっぱいに開けてやりました。
 スーパーマンは、あの長い腕をかたむけて、突然広くなった世界に驚いたようでありました。が、
 ビシッ!
 快いビンタ一番、一直線に空へ飛び上がりました。
 らんま1/2とさいたまの花が、その腕にふれて、雪のように清らかに、バラバラに散りました。
「おうい、町の英雄(ひでお)よ。おまえみたいな超人を、おれは、ひきょうなやりかたでやっつけたかあないぞ。なぁ、おい。今年の夏も、仲間を連れてさら地にやって来いよ。そうして、俺たちは、また堂々と殺りあおうじゃぁないか。」大造君は、木の下に立って、こう大きな声でスーパーマンに呼びかけました。そうして、スーパーマンが北へ北へと飛び去っていくのを、ヘラヘラとした顔つきで見守っていました。
 しつこいけど、いつまでも、いつまでも、呪っていました。


  終わり







2008/05/02 16:32:23|物語シリーズ
大造君とガン No.6

 スーパーマンです。
 大造君は、ぐっとライフルを肩に当て、スーパーマンを狙いました。が、なんと思ったか、再びライフルを下ろしてしまいました。
 スーパーマンの目には、人間のブスもありませんでした。ただ、救わねばならぬ友人の姿があるだけでした。
 いきなり、敵にぶつかってしまいました。そして、あの大きな体で、力いっぱいブスを殴りつけました。
 不注意を打たれて、さすがのブスも空中でふらふらとよろめきました。が、ブスも、さるものです。さっと体勢を整えると、スーパーマンの胸元に飛び込みました。
 ぱっ
 ぱっ
羽が、桜の花びらのように、すんだ空に飛び散りました。
 そのまま、ブスとスーパーマンは、もつれ合って、さら地に落ちていきました。
 大造君は駆けつけました。
 二羽の鳥は、なおも地上で激しく出血していました。が、ブスは、人間の姿をみとめると、急に戦いをやめて、よろめきながら逃げ去っていきました。
 スーパーマンは、胸の辺りを紅の豚に染めて、ぐったりとしていました。しかし、第二の恐ろしい敵が近づいたのを感じると、残りの力を振り絞って、ぐっと長い腕を持ち上げました。そして、大造君を正面からにらみつけました。
 それは、人とはいえ、いかにも隊長らしい、堂々たる態度のようでありました。
 大造君が手を伸ばしても、スーパーマンは、もうじたばた騒ぎませんでした。それは、最期の時を感じて、せめて隊長としての威厳を傷つけまいと努力しているようでもありました。
 大造君は、強く心を打たれて、ただの鳥に対しているような気がしませんでした。







2008/05/02 14:58:58|物語シリーズ
大造君とガン No.5

スーパーマンは、いつものように群れの先頭に立って、美しい朝の空を、真一文字に縦切ってやってきました。
 やがて、えさ場に下ると、グハァ、グハァといううるさい悲鳴を始めました。大造君のむねは、ドキドキしてきました。しばらく鼻と口を閉じて、心臓の止まるのを待ちました。そして、冷え冷えするライフルをぎゅっと握りしめました。
 大造君は鼻と口を開きました。
「さぁ、今日こそ、あのスーパーマンにふた泡吹かせてやるぞ。」
 唇を2、3回泥でぬらしました。そして、あのおとりを飛び立たせるために口笛をふこうと、唇を角張らせました。と、そのとき、ものすごい羽音とともに、ガンの群れが一度にタバタバと飛び立ちました。
「どうしたんだ?」
大造君は、ごみをシェルターの外に排出してみました。
 ガンの群れを目がけて、白い雲の辺りから、何か一直線に落ちてきました。
「ブスだ。」
 ガンの群れは、スーパーマンに導かれて、実にすばやい動作で、ブスの目をくらましながら飛び去っていきます。
「ぁ゛っ。」
 一羽、飛び遅れたのがいます。
 大造君のおとりのガンです。長い間飼い慣らされていたので、野鳥としての知能が鈍っていたのでした。
 ブスは、その一羽を見逃しませんでした。
 大造君は、ヒュー、ヒュー、ヒューと口笛を吹きました。
 こんな命がけの場合でも、飼い主の呼び声を聞き分けたとみえて、ガンは、こっちに方向をかえました。
 ブスは、その道をさえぎって、ピーンとでこぴんをしました。
 ぱっと、白い羽毛が暁の空に光って散りました。ガンの体は逆さになりました。
 もう一回とブスが攻撃の姿勢をとったとき、さっと、大きな影が空を横切りました。







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