コネチカット州で発売されているクラシック・ロト(6種類の数字を当てるくじ)では3種類から6種類の数字を当てると当選金が支払われ、3種類的中だと賞金は2ドルで当選確率は1/42。最高の6種類的中だと当選金は積み立て式になっており現時点だと100万ドル(約9300万円)で当選確率は1/705 万だそうですが、これを79歳の男性が見事的中させました。当時、当選金額は1000万ドル(約9億4000万円)に達していたそうですが、彼は運悪く当選したことを知らないままに心臓発作で亡くなってしまったそうです。
詳細は以下から。
CT Lottery - Meet The WinnersConn. man`s last lotto ticket wins $10M for widowドナルド・ピーターズさん(79)はコネチカット州ダンベリー在住。11月1日にも、これまで20年そうしてきたように妻のシャーロットさんと共に地元のセブンイレブンへ行き、Connecticut Lotteryのくじを2枚購入しました。しかし、その後庭での作業中に心臓発作を起こして亡くなりました。シャーロットさんはドナルドさんの急死を受けて3人の子どもや 2人の孫と共に遺品を整理していてこのくじを発見、食料雑貨店へ行って始めて当選を知りました。最初、シャーロットさんは何ドルかもらえるのだろうぐらいにしか思っていなかったそうですが、当選金額が1002万2823ドル(約9億4000万円)だと知って驚いたそうです。
賞金の支払い方法は2種類。1つは毎回47万7277ドル×21回で支払いを受けるもので、もう1つは一括で604万8077ドル(約5億6500万円) を受け取るもの。くじを販売したCT LotteryのPaul.R.Sternburg副社長は「ピーターズ夫人はかなり大きい額を受け取れるが、同様にコネチカット州もくじの売り上げで 640万ドル(約6億円)近い収入を得られるだろう」と語っています。
シャーロットさんは賞金の受け取り方をフィナンシャルプランナーと相談して決める予定で、「ずっとコルベットが欲しいと思っていたけれど、今乗っている小型車を捨てるつもりはないし、モヒーガン・サン(コネチカット州にあるカジノホテル)にでも行こうかしら」と語っています。