ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2009/03/17 20:49:25|ニュース
現実ではありえない世界を表現した不思議な写真
一見、世界をありのままに切り取った写真のようでありながら、現実ではありえないことが写っている不思議な写真あれこれ。自分の見知った部分が多く写っているだけに、違和感を感じて奇妙な気分になれます。

詳細は以下から。

漫画ではよくある表現ですが……


中の物が出てきてしまう絵画

アイロンがけでぺちゃんこ

背中を写す鏡

あまり成長して欲しくない植物「homo sapiens」


シートを敷くように道路を造る男

道路工事関係者の休息中

建造中のテトリス

エッシャー風のエスカレーター


これらはスウェーデンに住むErik Johanssonさんによる作品。以下の公式サイトからは他の多数の写真が見られます。
alltelleringet.com
http://www.alltelleringet.com/







2009/03/16 0:40:54|ニュース
スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる
これまでもさまざまなスーパーコンピューターが作られ、膨大な計算が必要な研究に対してその演算能力を発揮し、人類の科学の発展に寄与してきたわけですが、このままスーパーコンピューターが順調に成長し続けると、どうやら2025年には人間の脳内にあるニューロンのシミュレーションさえ可能になるそうです。

一体どういう理屈でそんなことになってしまうのか、1990年から近未来に至るまでのスーパーコンピューターの成長を見てみましょう。

グラフは以下から。

Singularity is Near -SIN Graph - Growth in Supercomputer Power
黒の実線部分が実際の計画とスーパーコンピューター名、そして白い横断歩道みたいな線がトレンドライン、つまり傾向線。現在までの勢いでトレンドラインを描くと、なんと以下のようになります。

2013年……人間の脳の機能をシミュレーションするのに必要な演算が可能に。

2025年……人間の脳の神経をシミュレーションするのに必要な演算が可能に。


なお、以下のサイトから現在のスーパーコンピュータートップ500を見ることが可能です。

Home | TOP500 Supercomputing Sites
http://www.top500.org/

現在の第1位はIBMが受注して建造したアメリカのロスアラモス国立研究所が所有する「Roadrunner(ロードランナー)」。

アメリカが備蓄している核兵器の安全性や信頼性のシミュレーションをするために作られたスーパーコンピューターで、天文学・遺伝学・気候変動の解析などにも利用されているとのこと。AMDの1.8GHzデュアルコアOpteron6912個と、PS3でも使われているCellプロセッサを改良したPowerXCell 8iが1万2960個使われているそうです

ちなみにこれが完成した「Roadrunner」をロスアラモス国立研究所に設置する際の貴重な様子を記録したムービーです。








2009/03/16 0:35:41|ニュース
82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?

すでに82年間も実験中で、あと100年は続くと言われているギネスにも認定された世界最長の実験があります。それがオーストラリアのクイーンズランド大学で1927年に開始され現在も続行中の「Pitch Drop Experiment(ピッチドロップ実験)」。一体どんな実験なのでしょうか?

詳細は以下から。

Pitch drop experiment - Wikipedia, the free encyclopedia

School of Mathematics and Physics, The University of Queensland
「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さにしてもびくとも動かないように見える液体も、長い時間をかけてわずかずつ流れ、漏斗のようなものに入れておけばいつかはボトッと滴が垂れるときが来るわけで、その流れや滴が落ちる現象を82年にもわたり観測しているのがこの世界最長の実験。
では「ピッチ」とは何かというと、植物性の天然樹脂や、化石燃料由来のものを含め、固体に近いふるまいをするほど粘度の高い液体をまとめてこう呼びます。真っ黒なタールのようなものもピッチで、英語で何も見えないほどの暗闇を「pitch black」と言う表現の由来にもなっています。

今回紹介する実験で使われているピッチは化石燃料由来の「Bitumen:歴青(れきせい)」と呼ばれる物質。主に多環芳香族炭化水素から成り、二硫化炭素に溶解する性質を持っています。道路の舗装や船舶の防水などに使用されてきました。

と言われてもどんな物かイメージできないという人は、クイーンズランド大学の実験紹介ページで「ピッチってこんな物質。ハンマーでたたくとこんな風に割れるよ」とツァラトゥストラはかく語りきに乗せて壮大に説明してくれるビデオクリップ(Windows Media Player)を見ることができます。

これがその実験装置。


1927年にクイーンズランド大学のThomas Parnell教授が「一見固体のように見え、固体のような性質を示す物質の中には、実は非常に粘度の高い流体もある」ということを生徒たちに示すために開始したこの実験。足(下に伸びる管状の部分)に封をした漏斗にピッチを注ぎ、三年間寝かせて安定させた後、1930年に漏斗の封を切り、ピッチは流れはじめました。その後大粒の滴が10年に1滴程度落ちています。最初の一滴が落ちたのは1938年。その後滴が落ちたペースは以下のとおり。

1滴目:1938年 12月
2滴目:1947年 2月
3滴目:1954年 4月
4滴目:1962年 5月
5滴目:1970年 8月

6滴目:1979年 4月
7滴目:1988年 7月
8滴目:2000年 11月28日

当初は実験環境の温度は管理されていなかったため、粘度は一年を通じて気温によって変化していた(液体は温度が上がると粘度が下がる)のですが、7滴目が落ちた1988年以降に空調が導入され、温度の安定によりピッチの垂れている部分が漏斗内の本体から離れ落下するまでの時間は以前よりも長くなっているとのこと。おおむね8〜9年の間隔で滴下されていたのに7滴目から8滴目が12年もかかったのはそのためのようです。
82年前に18歳の新入生だった生徒も今では100歳。Thomas Parnell教授は1948年に亡くなっていますが、その後も世代を超え実験は引き継がれています。しかし悲しいことに、実際にピッチがボトッと落ちる瞬間はまだ誰も目撃していないそうです。

1990年から実験を引き継いだJohn Mainstone教授(現在は名誉教授)。


「草が伸びるのや、絵の具が乾くのを観察するなんて目じゃない」と名言を残しているMainstone教授は18年間実験の管理をしつつもピッチが落ちる瞬間は見られなかったとのことで、9滴目は是非Mainstone教授の目の前で落ちて欲しいと願わずにはいられません。
ちなみにJohn Mainstone教授と故Thomas Parnell教授は2005年にIg Nobel(イグノーベル)物理学賞(「Ignoble:下品な」にかけたノーベル賞のパロディ)を受賞しています。
この実験の成果としては、これまでにこのピッチは水の約1000億(10の11乗)倍の粘度であることが計算されています。粘度が1000億倍と言われてもイメージしがたいかもしれませんが、マヨネーズの粘度は水の1万倍くらい、ピッチはその更に1千万倍、と考えるととてつもないねばり具合です。

というわけで、世界中が次の一滴が落ちる瞬間を今か今かと待ちわびているこの実験の模様はウェブカメラで中継されているので、ものすごく運が良い人は歴史的瞬間をリアルタイムで目撃できるかもしれません。2000年に滴が落ちた時もウェブカメラで中継されてはいたのですが、技術的トラブルで録画できなかったとのことです。実験中継のウェブカメラは以下から。

mms://drop.physics.uq.edu.au/PitchDropLive(Windows Media Player)

※静止画のように見えますが動画です

「世界最長の継続中の実験」としてギネスブックにも載っているこの「ピッチドロップ実験」ですが、漏斗の中のピッチの残量からあと100年は継続できると予測されているそうです。







2009/03/14 23:25:02|ニュース
チョコレートは酒やタバコと同様に課税すべきなのか?
「酒税やタバコ税のようにチョコレート税を設けるべきだ」とある医師が力説し、議論を呼んでいます。

チョコレートもタバコやお酒と同様に、言ってみれば嗜好(しこう)品。無くても生きていけるはずなのですが、「チョコが切れるとイライラする」「やめられない」という熱烈なチョコレート好きにとっては、もし課税されることとなれば大打撃かもしれません。

映画化もされた小説「チョコレート・アンダーグラウンド」の作中のように、チョコレートを食べることが飲酒・喫煙のように「悪癖」ととらえられる日が来るのでしょうか?

詳細は以下から。

News: Chocolate should be taxed in the same way as booze or cigarettes, doctor says | national/international | thelondonpaper

スコットランドのLanarkshire地方の開業医David Walker氏は、肥満のまん延に歯止めをかけるために、チョコレートは卸し売りの段階で課税されるべきだと主張しています。「チョコレートはイギリスの肥満人口を押し上げた立役者。課税することにより、チョコレートは糖尿病・高血圧・腰痛などを誘発する肥満の原因となる不健康な食品だという認識を人々の間で高めることができる」とClydebankの医師会議で提案する予定です。

「テレビを見ながらチョコレートを食べる人は、しばしばあっという間に1日に必要なカロリーの半分も摂取しています。チョコレートは肥満や肥満に関連する病気の最も大きな原因の一つです」と語るWalker医師。

「チョコレートは人々の『体に悪い食べ物』レーダーをくぐり抜けているのが現状です。『でもチョコレートは体に良いんでしょう?』と人々は反論しますが、どんな効用も弊害となる肥満と比べれば取るに足らないものです」

ただし節度の問題で、1日に1〜2片のチョコレート、またはチョコレートビスケット1枚程度なら問題はないと付け加えています。

「私が言いたいのは、メロドラマを見ながら225g入りのMinstrels(イギリスで人気がある茶色い大粒のマーブルチョコのようなチョコレート菓子)を1袋平らげる人は珍しくないが、それだけで1200キロカロリー近く、実に成人男女の1日の推奨摂取エネルギーの半分以上にもなるということです」

Walker医師はBMA(イギリス医師会)スコットランド地域医療委員会の定例会議でこの議題を提案する予定です。

食品製造業の代表はWalker医師の発言を黙殺しています。「チョコレートのように消費者に愛されている食品に逆累進的な課税をすることは、人々の財布を軽くすることはあってもウェストを細くすることはないでしょう。すでにチョコレートに消費税は課されているのでなおさらです」と語るのはFood and Drink Federation (FDF:イギリス食品製造業連盟)のJulian Hunt氏。「キャッチーなヘッドラインで新聞を売るには良いかもしれませんが、そのような税金に実際に効果があるという根拠はありません。実を言うと 2003年にもBMAで同じような議題が持ち上がったのですが、その時は『そんな税制は肥満には効果がなく、低所得者に最もひどい打撃を与え、お役所仕事のもたらす悪夢以外の何物でもない』として反対派が多数を占めました」

ロンドン郊外Ealingの27歳のビジネス・アナリストAndrea Millsさんは「食べるか食べないかはそれぞれの選択なのでチョコレートに課税するのは間違っています」と発言。「課税したからといって人々はお酒もタバコもチョコレートもやめません。政府に金が集まるだけです」

ウェストロンドン在住の29歳のBianca Bernardはこう語ります。「ばかげた考えだと思うわ。チョコレートを食べることは人々の楽しみの一つで、楽しみは課税されるべきじゃない。それにチョコレートを一番食べてるのは子どもたちなんだから、子どもたちが税金を払うことになるのよ」

というわけでこの「チョコレート税」が導入される可能性は極めて低そうですが、こうして議論を呼び、チョコレートの食べ過ぎはよくないという認識が多くの人の心の片隅に植え付けられたのなら、Walker医師の発言は意義があったのではないでしょうか。







2009/03/13 22:00:16|ニュース
苦渋の表情で泳ぐ猫たちの写真いろいろ

水に触れることを極端に嫌うことが多い猫ですが、そんな猫が泳いでいる時の顔写真が撮影されています。苦渋の顔で泳いでいる猫から平気な顔の猫まで猫の中でもいろいろいるようです。

詳細は以下から。

Cold Wet Pussy at Kontraband UK
顔を水上に出すため、かなり頑張っているっぽい。

悲しみに満ちた表情。

目を見開いて水泳。

犬に便乗。

でも置いていかれました。

これは……猫…?

普通に泳いでいます。

たぶん怒ってる。

忍者のような猫。

陸にたどり着いた猫。

ちょっと優雅な雰囲気。