昨日(23日)“秋の彼岸法会”でお寺にお参りしてきました。
私は法要のあとのご住職の法話がすきで、
いつも楽しみにしているんです

今回のテーマは
“間”について、、
以下、ご住職のお話…
日本人は昔から
“間”を大切にしてきた。
お彼岸の中日さんもその一つ。
《彼岸(あの世)と此岸(この世)》をつなぐちょうど真ん中の日(間)
間違い:間の取り方ををちがえる
間抜け:間が取れない …など
“間”というのはとても大切で、
その時に応じて変えていくべきものであり、
一朝一夕にはできないものである。
“人間”も
人と人の“あいだ(間)”をとる。というところからきている。
人と人との間をバランスよく取れるという事が
“人間”になるということであり、
修行が必要である。
人は
“生きる”=“修業”である。
物事すべてに意味があり、繋がっている。
“恩”という字の意味を考えると
“因”の下に“心”…
これは、『自分がいることの意味を心で考える』ということ
つまり、自分がここに存在するのは産んでもらったからであるということ、
そう考えると“恩”ということばの意味が理解できる。
これもまた
“恩=修行”であり、
仏様の“恩”があるから、生かせてもらっていることを感謝し
生きていくことが大切である。
日々の生活の中でのいろいろなことは
すべて
“修行”である。
“恩”ということばは日本だけにしかないことばであり、
日本人は大切にしてきた。
そのかわり欧米では“権利と義務”が重要視されている。
“恩”の気持ちを大切に生きることで
感謝の気持ちが生まれ、バランスよく生きていくことができる。
こんなお話を聞かせてもらうと、
そのときは、“修業中”と思い
その気になるんですが、、、
すぐ忘れちゃうんですよね〜
やっぱり、
《修行が足りない!》ってことですね…

“間”のお話を聞いた時、
音楽にも通じるなぁ〜と思いました。
本当に
“間”はたいせつですね〜