ぴっころ日記

旦那が帰ってきて、

テーブルの上を見て言ったことばです(笑)

今夜は旦那の好きなハンバーグ



いつもとは少し色が違うので、

すぐに気がついた様子…

実は、我が家のハンバーグは白いんです〜

何故か、って？

それは、私がとり肉が好きだという理由から…

家計にも体にもヘルシーだし…

結婚以来ずっと、我が家ではハンバーグはしろいんです〜(爆)

今日、“黒いハンバーグ”を作ったのは

いつも買っている鶏のひき肉がなかったから…

ってだけで、深い理由はありません〜(^^ゞ


が…

旦那はすごく喜んでいるので、、

「たまには、黒もいいかなぁ〜と思って…」

なんていって、ごまかしました…^^;

来月は私の誕生日だし、、

今月はボーナスだし…

“下心”見え見えですけどね…(爆)

以前、日記にも書いたけれど…

私がレッスンに行っている某保育園

今日も大音量の電ピの電子音がさく裂してました…

正直、レッスンの邪魔です

思わず「聞こえないよね〜」とか

「先生のお話、聞こえるかしら〜」

な〜んて、子どもたちに聞くふりをして、

さりげなく、“やかましい！”ことを

保育士さんに”気付けよ！”と言わんばかりに、言ってみる…

すると、ひとりの保育士さんが

気付きましたね〜

まぁ、私も今日はかなり、不愉快そうな顔しましたからね〜(笑)

レッスンが終わってから、

その保育士さんと話すことができたので言ってみました〜

「電ピの音が大きすぎますね〜

　　これだと、子どもたちが余計、がなってしまうし、

　　　　適度な音量でないと、いい耳が育ちませんよ〜

集中力も弱まりますし、落ち着かないと思いますよ〜」

って…(爆)

そしたら、「主任に相談します〜」って……

いやぁ〜

今後の保育内容や方針の相談をするのはいいけど、、

こういうのは相談以前の問題だろ！

私が保護者なら、文句言うよ〜

「大切な子どもの感性を、

　　　　　　壊すような保育はやめてください！」

って、絶対に言うと思う…

音楽に触れるのはとてもいいけど、

間違った触れ方だけは、させたくないもの…

今日のことを、ペアーのＳ先生にも相談…

ってか、報告ですねぇ〜(笑)

Ｓ先生も同じことを感じていらしたようで、

「レッスンの邪魔だけはしないように、

　レッスンに集中できるよう配慮をお願いすることは

　してよいし、今後のことも含めて、

　いずれは、音楽環境の改善の指摘をしましょう！」

と、おっしゃってくださいました〜

先日、レッスンに眼鏡を忘れた…

楽譜が見えない…

太い線の上に黒い丸が点々としているのは見える…

しかし…

どこを吹いているのかは、

完璧、ダイタイ……(笑)

師匠にも「今、どこ吹いてるか判ってる？」

って聞かれたくらいだもん…

な〜んにも、判っていませんでした…

フルートはもちろんピアノでも歌でも、、

眼鏡がないと楽譜が“ダイタイ楽譜”になっちゃう〜(笑)

でもね、、、

本番はよく見えると、

お客さまの顔が見えるでしょ、、

タダでさえ、ビビりなのに見えたら、

足がすくんじゃう〜(爆)

だから、眼鏡はかけません…



いつも、本番は違う意味でも“つなわたり”なんです〜

先日、某笛吹き仲間の演奏を聴いた。

彼女は自信たっぷりに演奏していたけど、、

なんか、もうひとつだったなぁ〜

確かにね、「指はよく回ります〜！」って言ってるんだけど、、

なんか、いい演奏じゃないと思ったんです…

細かいことを言うつもりはないけれど、

音が上ずってるし、“ホヘホヘ〜”した音だし、

上っ面だけのつまんない演奏だったなぁ…

ピアノさんとも全然合ってないし、

それぞれが主張しすぎていて、

聴いていて疲れた…

何も伝わってこないし…

って、エラそ〜に言っても、

この曲は私も演奏したことがないし、

私の演奏だって、たいしたことないし…

だけど、、

人の演奏を聴いて、いろんなことに気付かされたカンジ〜

こういう聴き方ができるようになったのも、

師匠のおかげだな…


しかし……


ここんとこ、ほとんどさらってない状態で

偉そうなこと言ってられないよな……

鍵盤和声のレッスン…

かろうじて課題ができる程度…(と思い込んでただけだけど、、)

って、どんだけやってなかったんや？ヽ(´O｀； ｵｲｵｲ

「今度、出直してきます…」

って、言ったらＯ先生が笑いながら

「根性見せ足りないの？」って…

私の性格ご存じでしょ〜(爆)

今度こそ、今日よりも根性見せますっ！

こんな根性つけたのＯ先生じゃん〜(爆)

強引にもう一度、チャンスをいただき

教材研究へ〜

解らない子に、どうやって伝えたら解りやすいのかが

わかんない…

いろいろ試行錯誤中……

先生を生徒にして、レッスンをやってみるのは

ある意味、本当にやりにくい…(笑)