おはようございます。
いよいよ週末は 鈴鹿2&4ですが、店舗休業大変申し訳ありません
中古ノートの割引販売もあるので、よろしくお願いします
さて、今回 EOS R3に新機能が搭載されています
・流し撮りアシスト
流し撮りモードが搭載された、キヤノンの一眼レフなんもあるのですが、少し違う感じです。
あれらは、簡単撮影できるモードで、シャッタースピードは自動になります
R3でのアシスト機能は、流し撮りの手振れ補正を行う感じです
なので、シャッタースピードはそのままで、被写体ブレを補正する感じです
今日は、このアシスト機能を、電車等で試してこようかと思います
よりスローに撮影する事で、どういう違いが出るか?
楽しみです
EOS R3 Ver1.4.0
流し撮りアシスト被写体ブレ補正機能[流し撮りアシスト※]
モータースポーツなどスピード感のある流し撮り撮影は、プロでも容易ではありません。その成功率を高めるべく新たに搭載されたのが、被写体ブレ補正機能[流し撮りアシスト]です。ライブビュー中の映像から被写体の動きを解析し、静止画撮影時の被写体の動きを予測。予測結果を静止画撮影時に光学ISの制御に反映することで、撮影の歩留まり率アップや、より長秒のシャッタースピードでの撮影をサポートします。手ブレ補正機構を搭載したすべてのRFレンズが対応しています。
- ※撮影モードはTv/M時。
- ※電⼦シャッター使⽤時。
- ※ドライブモードの設定にかかわらず[連続撮影速度]は最⼤約7.5コマ/秒になります。
- ※シャッタースピードの設定下限値は1秒となります。
- ※[流し撮りアシスト]使⽤時は、フリッカー撮影/⾼周波フリッカー撮影/ストロボ撮影/多重露出撮影/HDRモード/フォーカスブラケット撮影は使⽤できません。