夢と愛 古代に学べ 扶桑の人

古(いにしえ)に学ぶことを常とする、自称フットポールフリークです。 第二の人生を迎えた今日この頃、自分の興味あること、体験したことを書き綴っていきます。
 
2008/01/07 19:16:46|自然
濃霧
雨が上がったと思ったら、すごい霧です。

職場から車で帰ってくる時も、視界が悪かったのですが、今はもっと霧が深くなっているみたい。

我が家は名阪に割合近い所にあるのですが、名阪を走る車のライトが見えません。

夜にこんなに霧が深いのはめずらしいのでは。







2008/01/03 22:54:41|フットボール
高校ラグビー準々決勝
新年おめでとうございます。久しぶりの更新です。

今日は、子ども(兄)と花園ラクビー場に高校ラグビーを見に行きました。着いたときは既に第1試合は終わっていたので、準々決勝の残り3試合を見ました。

天理は良いチームなのですが、キックが入らず長崎北陽台に力負け。第3試合の東福岡は個々の能力が高く、現時点では優勝候補筆頭かな。第4試合は伏見工が勝ちましたが、尾道は良いチーム、近いうちに全国制覇をねらえるチームになるのではないのでしょうか。

高校ラグビーでレフリングが話題になっています。今日見ていても、ノックオンの基準が曖昧だと思いました。それとペナルティの後、速攻を仕掛ける時のポイントについて、やり直しをさせる場合とそのまま流す場合も一貫性がないような気がします。また、全体的にアドバンテイジの取り方が長すぎるような。もっとプレーを流したレフリングをして欲しいですね。







2007/11/14 22:09:29|フットボール
浦和レッズ勝利 !
レッズ、勝ちましたね。危なかったけど。

前半の1点は、相手のクリアミスからの得点。永井選手、良く決めましたね。

後半の2点目は、きれいな点の取り方でした。

ただ、それ以外は、チャンスはセパハンに多くありました。うまく、レッズのディフェンスが崩されていました。・・崩されかけていましたが、正確な言い方かな。

この試合、何が素晴らしかったかと言うと、サッカーの質と言うよりは、スタジアムの雰囲気・光景かな。サポーターがチームを強くしたのだと思います。

追記、試合後、うちの相方が「浦和ってどこ?」と聞いてきます。あきれていると、「○○ちゃん(兄)知ってる?」と息子に聞いています。息子も「知らない」と。こいつら、地理の常識なしか・・・










2007/11/14 7:53:57|日常
早起きの子どもたち
久しぶりの更新です。今朝はじっくりと眠れた感覚です。

今日の一番の早起きは、子ども(兄)です。夜寝る前に、私に必ず6時に起こして、とたのみますが、今日の私は彼がいつ起きたかも知りません。

そして、魔のささやきで弟も起こします。その後、仕方なしに私も布団から出て台所へ降りていくと、しばらくして母も起きてきます。

ラストランナーはいつも、相方。この順番はいつも変わりません。

子どもは早起きして、テレビの漫画みたり、ゲームしたりしているだけですが、7時以降にしか起きなかったことを考えると、進歩なんでしょうか。早起きのおかげで、以前より朝食は余裕を持って取れています。

マイペースの人が一人いますが。








2007/10/30 6:01:41|フットボール
ラグビージャージ
まだ、ラグビーW杯の準決勝以降の試合は、録画はしてあるのですが見ていないので、いずれ今回のW杯の総括はしたいと思いますが、今日はラグビーにまつわる小ネタを。

ラグビージャージが変わってきています。一昔前は、襟付きで胸元が開いて、前をボタンで留めるもの(ボタンが内側におるものをイングランド型、留めたボタンが見えるものニュージーランド型と言ったと思います)が当たり前でしたが、こういう形状のもの少なくなってきています。

今回のW杯出場チームのジャージは、胸元が開かず襟もないナイキ社のもの、襟は残るが胸元が切れていないカンタべリー社のもの、襟も残り胸元も切れているアジダス社のものに分けられます。

襟とか胸元の切れが無くなってきたのは、試合中ジャージをつかまれにくくするためですが、ナイキ社のジャージはタウン着としては使えるものではないですね。

これも、時代を感じることがらです。