ぼくのペーヂ

これは、管理人(ワダガンツ)が作ったブログです。このブログでは、いろんなこと(ニュース、お知らせなど)をどんどんうpしていきます。でもたまに書くことがなくて、更新しないかもしれませんがよろしくお願いします。 荒し目的の方は早々とご退出ください このサイトは携帯でも閲覧できますがあまりお勧めできません。(携帯の絵文字はPC上で表示出来ないのでやめてください)
 
2010/01/02 16:46:00|お知らせ
移転しますた
一旦こちらに移転します。
多分しばらくこっちでは更新しません

WADAGANTU OFFICIAL BLOG
http://wadagantublog.blog69.fc2.com/


なんだか、アクセスが異常に少ないが、まさかみんなアクセス制限付の携帯で見てる…のか?







2010/01/01 16:48:32|日記
新ブログについて
今回は前に新ブログについてのかけなかった事を書いていこうと思います。

新ブログはFC2ブログのサービスを利用しています。
よって、携帯電話のアクセス制限サービスではご覧になれない可能性があります。

なので、このブログは閉鎖はしませんが、基本的には新ブログの方を優先的に更新していきたいと思っています。

日記は主にFC2の方で更新すると思うので携帯で見れない方はパソコンでご覧下さい。

こちらのサイトでは多分ニュースなどをやっていくと思います。







2009/12/31 23:22:55|ぼくのペーヂ
今年もありがとうございました
今年もあろがとうございました。

今年もいろいろありましたが、来年も皆いい年になるように祈っています。

今日の夕飯はやっぱりそばでした。

今日は、ぼくは宿題を頑張っていました。
でも、やっぱり今年で終わらせるのは難しいです。

ついでに
WADAGANTU OFFICIAL BLOG
のアドレスを貼っておこうと思います。

WADAGANTU OFFICIAL BLOG

2010年1月1日 0:00公開予定

こちらのサイトも来年からよろしくお願いします。







2009/12/31 2:24:39|ニュース
何も食べることができない特殊な遺伝子形成を持つ少年
体調が悪くて吐き気や胃がもたれているときに、栄養をつけようと無理やり食べ物を詰め込もうとして吐いてしまったという経験をした人もいると思いますが、常に何も食べることができない遺伝子形成を持つ少年がいるそうです。

この少年は牛乳のような液体も飲み込むことができず、自分一人で栄養を補給することが困難とのこと。

詳細は以下より。


The boy who can`t eat food | The Sun |News

この記事によると、イギリス北東部にあるタイン・アンド・ウィア州のサンダーランドに住むKeaton Foale君(5歳)は「Congenital Disorder Glycosylation Type Two(先天性疾患糖鎖形成タイプ2)」という1億3500万人に1人しかいない非常にまれな遺伝形成を持っており、胃の中に入ってこようとする食べ物をすべて拒絶してしまう特異体質になっているそうです。また、定期的に内出血を起こしてしまうため、1年の間に多量の血液を失ってしまうとのこと。

Keaton君が先天性疾患糖鎖形成タイプ2であることが判明したのは生後3ヶ月の時で、急激に体重が落ち始めたため鼻からチューブを通して食べ物を注入したりミルクのような液体状のものを与えようとしたそうですが、すべて吐き出してしまったり肺の中に入ってしまったりするため詳細な検査を行った結果、特殊な遺伝子形成を持っていることが明らかになったそうです。生後1年まで黄疸・貧血・伝染病などに苦しみ、盲目にならないようレーザー手術も受けたとのこと。

現在、特注のチューブを胃の中まで入れて栄養価の高い特殊なミルクを流し込むという1回50分間もかかる食事を1日に4回行わなければならないそうです。遺伝子形成の問題であるため、現代医療での治療は難しいとされており、Keaton君先天性疾患糖鎖形成タイプ2と一生戦い続けなければならないそうです。







2009/12/26 1:10:12|日記
更新一時停止のおしらせ
今日から、管理人は忙しくなるというか、そんな感じなので
29日まで管理人の携帯にメールしても通じないのでお願いします。

忙しくなくなったら、新ブログの方に取り掛かるのであんまり更新出来ないかもしれませんが頑張って更新します。