車日記

車のトラブルやカスタマイズなどの忘備録です。
 
2009/07/26 7:59:36|スープラ(70系)
オートエアコン(その2)
前の記事で書きましたが、今度は温度調整の修理です。
マニュアルにしておけば良いのですが折角のオートエアコン。ちゃんと使えるようにしたいものです。
こちらの症状はオートにすると冷風全開になるというもの。
マニュアルだとちゃんと出るので温度センサーかエアコンパネル自体の故障・・?
センサーはいろんな場所に色々沢山付いているので(内気、外気、日照センサー他)後回しにし、パネル自体の故障から疑ってみます。
とはいえ、新品で取ると30000円弱・・。おいそれと手が出ないので中古パーツで。
この辺りで若干堂々巡りがあったのですが、トータルで3個ほど購入することになってしまいました。1個500〜1500円位でした。何せ買うもの買うもの症状がバラバラ。
挙げ句の果てに直ってもしばらく使うと症状が復活!さすがに3個目を買った時は諦めかけました。
しばらく我慢して使っていたのですが、ある時ふと気がつきました。
裏のコネクター(風量スイッチ用と吹き出し口と温度調節用の2つ)の温度調節用を取り付けた瞬間は調子が良いのですがインパネに取り付け直すとまた故障。コネクターを触っているとこれまでの色々な症状が再現されました。この辺かも・・・。
コネクターのピンを曲げてみたりしましたがいまいち決定打にならず・・。
あげくに一番調子の良かったパネルまで不調になってしまいました。
泣きそうになりましたが、ここは腹をくくって思い切って基盤に付いているコネクターの半田付けをやり直してみることにしました。
半田ごては小学校の工作以来。最初は上手く半田が乗らず苦労しましたが何とか完了。半田を乗せたい方の端子も適度に暖まってないとくっついて呉れないんですねー。
この経験は別の項のエアコンパネルの引っ越しの際に自作したハーネスにもとても役に立ちました。
さて、接続・・・。調子良さそう・・。インパネに取り付けてみる・・。未だ大丈夫・・。走ってみる・・・。いけそう・・・。んで、現在に至っています。
嘘のように直ってしまいました。苦労しただけあってこの時の喜びはひとしおでした。
残りのパネルも半田付けし直して予備行きに。これでまた一歩憧れの車に近付きました。今思うとこれは当時の車のありがちな持病で工作レベルの低さによる品質のばらつき(というより全部駄目だった)が原因で車内の振動や温度に耐えられなかったということでしょうか?
現在このパネルは引っ越ししてセンターアームレストの中に収まってますが(元の場所には1DINのナビが付いた)年中車内を快適な温度にしてくれています。
操作しにくい場所に行ったのでオートが直って本当に良かったです。







2009/07/26 7:17:53|スープラ(70系)
オートエアコン
まずこの車を手に入れて困ったトラブルがエアコンでした。暑がりの私はエアコンが必須。せっかく賢いオートエアコンが装備されているのだから完調で使いたい。
前のオーナーはマニュアルモードでほぼ固定にして使えるモードだけで使ってた様で(若しくはそれで手放した?)風量の「弱」がでないのとオートモードにすると温度調節が出来ず冷風全開になること。
とりあえず冷風と温風は出るのでコンプレッサーやガス、ヒーターコアは無事ということで電装系をメインに中古パーツで補完していこうと思います。
まず、風量の「弱」。修理書の電装系配線図とにらめっこ。(この辺は慣れたもので購入して直ぐ、足回りや内装外し、電装系部分、エンジンのダイアグコード表など必要になりそうな部分はディーラーにてコピーを取っておきました)
風量をコントロールしているのは助手席足下にある「ブロアレジスター(この車は巻線抵抗でした)」らしい。
外して診てみると、それぞれの風量に合わせた巻線がバネ状に取り付けられていました。「弱」っぽい巻線を弄ってみると・・、出ました!。風が!どうやらこの抵抗が断線していたようです。このまま繋いでやっても良かったのですが、巻線が結構もろく炭化しててぼろぼろ・・。再発したり他の風量も心配なので新品と交換することにしました。
値段を調べると1200円でしたし。
風量に関しては割とかんたんに原因がわかり、部品も安かったので助かりました。
温度調節に関しては別の項で・・。







2009/07/21 8:37:41|マーク2(100系)
乗り心地・・その2 ボディの補強に東京まで・・・。
暫くは前述の仕様(ロアアームバー)で乗っていましたが、当時の車雑誌で興味深いものを見つけました。ラリーの車には少し前から施されてきた補強で効果は200%〜300%増し(!)しかもスポット(溶接)増しのように錆や歪みもない。リベットは溶接ほど効果がないし・・。
その補強とはサイドシル(ドアの下にある袋状の鉄骨。ボディのかなりの部分の強度を担っている)に発泡性のウレタン樹脂を充填するというものらしい。
要はその柱を無垢にしてしまうって事ですね。200%増しはかなり効きそう。
これだ!でも値段を見てびっくり。当時の相場で約10万円!!新しい技術なので素人には難しそう・・。失敗したら面倒くさいらしい。うーん。
諦めかけていたところ、これまた雑誌の広告で「データ取り」のキャンペーンで特別価格25000円(JZX100限定)というものがありました。このくらいの値段なら対価としては納得出来るかなー。
というわけで早速電話で予約していってみることにしました。当時はETCや割引もなく体力だけは有り余っていましたので、金曜の夜国道1号をひた走りに走って東京まで向かいました。6時間くらい掛かったかなー?朝9時半に入庫し約4時間の作業をじっと見学しました。
マーク2のサイドシルは前3重後2重になっておりドリルで貫通してやらないと下まで充填出来ないそうです。ウレタンははみ出してこびり付くと取れないので厳重にマスキングします。
下からもこぼれるので鉄板の合わせ目も厳重に目張りします。(スープラは自分でやったのですが後部下側の目張りが甘く漏れ出してしまいました。流石はプロですね。)
後は車体の後部を持ち上げ2液のウレタンを混ぜて流し込んでいきます。(写真はまた後日にUpする予定です。)大体2時間で発砲しその後も1〜2週間は発砲し続けるそうです。
とりあえず仕事もあるので(当時は未だサラリーマン)昼過ぎに東京を出発しました。
肝心の効果はかなり劇的でした。これがよじれずサスが動くということか!と実感しました。ドイツ車的な乗り心地というのでしょうか・・。空洞が無くなった恩恵で静かにもなりましたしね。同じ金額でロールケージを巻くよりもかなり満足でした。今では慣れもありますが、あれから約12年240000Kmを超えた現在もドアの閉まり音もしっかりしていてボディのやれは抑えられている模様です。







2009/07/21 7:47:53|マーク2(100系)
なんか乗り心地が悪いぞ・・?

車高を落として足回りを固めたから当然といえば当然なんですが、何となく乗り心地がドタンバタンして気になるようになりました。
車雑誌を漁ってみると足回りやホイールにボディが負けてしまうらしい。バネが縮まずにボディ自体がよれたりたわんだりしてしまうのね。なるほどなるほど・・。
同じ車でもスポーツグレードなんかは組み立て時に溶接箇所が増やされていたり、補強の鉄骨が追加されていたりするそうだが、それでも元々付いていたタイヤサイズの1インチ増しくらいがせいぜいみたい。
私の車は2リッターの標準15インチ。17インチは大きすぎたということか・・。
でもせっかく見つけたお気に入りのホイールだし大きいのも履きこなしたい。
と、いうわけでボディを補強することにしました。
とはいってもこの車はセダンだし後ろに人も乗る・・。レーシングカーのようにロールバーというのも使い勝手が悪い。
そこで下回りの補強バーの追加から実施してみました。
雑誌の通販でフロントのロアアームバー(9800円)というのを見つけたので購入してみた。ツアラーVの純正は針金のハンガーみたいなのに対し(私のグランデには装着すらされていなかった)、これは角材で出来ていていかにも頑丈そう。けれど、これが付かない。後側の取り付け穴が見当たらない・・・。失敗か!?
整備書を見比べてみるとツアラーVはFロアアーム後側(テンションロッド?)の取り付けブラケットが他のグレードと違う形のものが付いていた。どうやらこれを交換すればつけられそうだ。2500円ほど余分にかかってしまいましたが何とか取り付け出来ました。
効果の方は劇的とは行きませんでしたがボディのねじれが少し減ったのかな?と感じました。劇的に変わったのはもう一つの補強ですがこれについては次の記事に・・・。







2009/07/21 7:15:16|マーク2(100系)
車高・・・。
ホイールを換えると次に気になるのがタイヤとフェンダーの隙間・・・。
なぜか面一になればなるほど後ろに比べ前の隙間が大きく見えるんですよねー。
そこで次は車高を少し落とそうと考えました。
はやりのホイールが空を向いてるような落とし方は自分の走り方には向かないので、
サスアームが平行になる程度で前を後ろより少しだけ多めに落としました。
少しへたりが来ているので現在の仕様は前-30mm/後ろ-10mm位。
最初は2リッター用のダウンサス(ベロフ製だったかな?)を前後に使用してましたが、後にいろいろ試し、現在の組み合わせは前TEIN製JZX100(2.5ターボツアラーV)用ダウンサスに後純正JZX105(4WD)用 ショックはカヤバのNewSR-Specialを組んでます。
現在のボディの補強具合とちょうど良いみたいです。

車高が変わるとアライメントが狂う(概ねキャンバーが付いてハの字気味になる)のでアライメントも調整し直します。90,100系は前後Wウィッシュボーン形式でキャンバーやトーが調整出来るので応答性や直安性を自分好みに変えることが出来ます。
アライメントはタイヤの減り具合を見てちょこちょこ弄ってますが、大体、フロントがキャンバーネガ0.5°トーOut0.5°リヤがキャンバーポジ0.5°トー0°(前に進む時少しリヤが沈んで0°になるイメージで)
昔のように目をとがらせて走っていた頃はもう少しネガキャンとトーアウトをつけていたのですが、現在はそんなに峠道を走ることもないので直安重視にしてます。