ちえの健康人生

人生には、健康は第一ですよね。ここの「健康人生」とは、心身ともの健康の意でございます。
 
産婦人科の医師

中国では、産婦人科の医師が女性であることは当たり前です。日本の場合は、まったく正反対です。ほとんどの産婦人科の医師は男性です。それは、別の原因ではなく、日本人から見ると、赤ちゃんの生まれる時間は予測できないことなので、女性なら、いずれも結婚するし、子供ができるし、家族の面倒をしないといけないし、婦人科の医師という職業は相当苦労な仕事で、女性としてこの職業に全身全霊でできないと思われています。中国人はこういうことは考えではありません。男女平等で、男性ができることは女性もできるとかいう国です。逆に女性のできることは男性のできない。(例えば、赤ちゃんをつくること)。もうひとつは、中国数千年の封建思想の影響で女性の体のことは女性でするという原因もあるかもしれません。

在中国一说到妇产科医生,人们脑海里浮现的肯定是女医生,而日本则完全相反。妇产科医生几乎都是男的。倒不是因为别的什么原因,只是生孩子时间,都是无法预料的,随时都有可能出生,所以在日本人看来这种医生是很辛苦的,而女人都要结婚,生子,要照顾家人,是没有时间、没有精力来全力以赴做好这项工作的。但中国人们没有这种想法,男女平等,男人能做的事,女人也能过,倒是女人能做的事,男人不能做。(比如生孩子)另外,也许还有中国人几千年封建思想的影响,认为生孩子是女人的事,接生自然也应该是女人来,所以妇产科医生自然全是女医生。倒是男生在医科大学里,如果选了妇产科医生的专业,会被周围的人们认为这个人有点怪。再说不好听的,人们会认为这个人是否有点不正经。而在日本,就丝毫没有这种想法。
在检查,接生的过程中,也有点不同,中国医生一般是从头到尾要陪着患者,经过询问,要检查时,患者脱衣服,医生在旁边不想看也要看着;而日本的医生,面对一位患者时,起初在一个诊疗室,开始询问,当要检查时,就要到另一个房间,检查室中间挂一大块白布把房间一分为二,中间的好多准备环节,都由护士来做,他只要最后来观察一下症状就完,或接生一下就完。医生和患者之间,是不会面对面的。这样就不会有那种尴尬,和难为情的感觉了。







ハムスター
最近、うちの子(6歳)がハムスターにはまっています。「ママ、買ってきてよう」とねだっていたが、「もっといいことをしなさいよ、」私は、反対していたが、でも、パパから「それすきか、それなら、パパ、買ってあげるよ。」と。
それで、家族にハムスター3匹増えました。よく見ると、卵の大きさで触ると、柔かくてかわいいですね、飼い方が分からないので、早速、インターネットで飼い方を調べてプリンターして、うちの子によく読んであげました。「こういうことで、飼うといったら、自分で毎日すべきことをちゃんとしてや」と言いました。「は〜い」元気で返事してくれました。それ以来、保育所から帰ってきたら、すぐハムスターのところに見に行って水を入れ替えたり、ご飯を入れたりしています。最初、触るのも怖かったのに、今手のひらに載せるようになりました。朝起きてすぐハムスターのところへ、しゃべったり、触ったりしています。
子供って、自分の好きなことすれば、変わりますね。今まで、保育所から帰ってきたら、冷蔵庫から食べ物を捜し出して食べるだけ、このままでいくと、ずいぶん肥えていくでしょうと心配していました。人間は、興味を持っていることはいいことだとしみじみ感じています。その趣味は、良いか悪いか別にして、子供に集中させることは、大事です。いろいろ経験させて、自分の本当の興味は、どれか分かるでしょうね。これも、親としての役目ではないでしょうか。


最近,我6岁的儿子,很喜欢田鼠,他求我说;“妈妈,给我买田鼠吧?”我反对地说;“你就不能再干点好事,养那能学什么?”,但爸爸在旁边却说;“你喜欢田鼠啊!那爸爸给你买。”这不,我们家就揄チ了3只小田鼠、刚一看到,毛容容的,有鸡蛋那么大,好可爱。因为不懂如何饲养,我就上网查了一下有关这方面的资料,打印出来,念个他听。之后我说;“就是这样的,你既然要养,就要每天做刚才说得那些事”儿子很好高兴地说“好的”。从那天起,他每天从幼儿园一回来,就马上给小田鼠换水,加食物。干得很起劲。早上一起来,也是要过去和小田鼠说说话,摸摸它。
小孩子做了自己喜欢的事,也会变的。以前一回来就在冰箱里找吃的,我很担心他会一直胖下去。现在我感到;不管大人小孩,有个自己喜欢的兴趣是很好的事情,尤其小孩子,不管这种兴趣是好是坏,有个让他专心去做的事就很重要。在他各种经历后,他会逐渐明白自己的真正兴趣所在。引导孩子找到自己的兴趣,应是父母的责任吧。







中日文化の差異

日本語
日本人と中国人の考え方の違いは、来日後、しみじみ感じています。これからも気が付いたら少しずつ書こうと思っています。
一番最初気がついたことは、日本人は、食事をするとき、必ずお茶を飲みます。小さいとき、ご飯にお湯を入れて早く食べたとき、よくママから怒られました。「こうして食べたら、胃の消化機能が悪くなるよ。やめなさい」と。日本人は、お茶がないと、ご飯を食べれないみたいのです。日本に来てから、日本の会社で数年間働きました。昼には、みんなが持参するか、コンビニに買ってきてるかのお弁当です。その場合も、必ずお茶を持っているか買ってきているかのです、みんな同じです。
もうひとつは、お風呂のこと。
日本人は、「ああ、今日疲れた、お風呂入ろう」「ああ、今日寒かったね、早くお風呂入ろう」とよく聞きますよね。中国人は、大体「体中に痒いから、お風呂入ろう」という言い方が多いと思います。だから、日本語は「お風呂に入る」に対して、中国語は「洗澡」です。日本語は、体を温めている場所に入るに対して、中国語は、洗う目的を強調するとの違いは、最初からその違いを潜んでいるではないかと感じています。
中国語
中国人和日本人的思维方式的不同,在来到日本后,感受到很深。今后我也会陆续写些这方面的内容。
最初感到不同的是,日本人在吃饭时,一定会喝茶,而我小的时候,为了快点吃饭,常常往饭里加开水,这时妈妈就会很生气地说;“饭里加水,会降低消化功能。不要那么吃”。而日本人则是没茶吃不下饭。来到日本后,我曾在日本公司工作过几年,那时的午饭,大家都是要么带饭来,要么到便利店买饭盒,吃饭时肯定每个人都带着或买来了茶水。每个人都是。
另一个感觉是,有关洗澡的。
我们常常会听到日本人说“啊,今天很累,要洗个澡了。”或者“啊,今天很冷,要洗个澡了。”而中国人则是常常说“浑身发痒,要洗个澡了”。日语的洗澡叫做“进风吕”表示要进入蒸汽房,而中文则是“洗澡”强调的是洗。也许这些名词的发明,最初已蕴藏了国情的不同了。







日本語、中国語

今日は、中国語、日本語で両方を使って書きます。
ちょっと心配することは、日本語のホームページでは、中国語がばけないようにきちんと載せるかということです。つまり二つの文字のフォントはもともと違います、違う言語のホームページにいったら、ばけたり、わけ分からない符合になったりしていることは、インターネットでよく見られます。今のWINDOWS XPは、だいぶ進化していますけど、言語設定のところが触らない、やはりばけているXPもあると思っています。もちろん日本語も中国語もきれいに出るフォントがあるのですが、まだ、分からないのです。勉強中でございます。(WORDの作業は、日本語も中国語も同じページでも正確に打ってます。)
今日の話題:
世界地図から見ると、日本と中国は、けっこう近いです。同じ東アジアにあるし、祖先も兄弟みたいのことは言われています。本当に生活していったら、やはり違いところが多いです。
今天我用中文和日文两种文字来写博客。
用两种文字写,最担心的就是,在日文的主页上,中文是否变乱码。也就是说因为文字的字体本来是不同的,不同的字体换了环境是否可以正确显示。我们常常在网上看外文的网页时,会看到文字变成了不是文字的符号了。当然现在的WINDOWS XP已经是很进步得了。基本可以兼容了。虽说兼容,但在语言设定的地方如果没有设定的话,就算是XP,也会出现乱码。
当然,听说也是有适用于两种(中日)文字的字体,但我还不知道。还在摸索中。(在电脑的WORD里面,两种文字在同一面上可以正确显示。)
今天的话题:
从世界地图上来看,日本和中国是很近很近的。同在东亚,据说中日的祖先好像还是兄弟,只是统辖的地盘不同而已。但是你要真正生活起来,却是感到中日还是有很多不同的地方。有些看法,想法,做法竟然是完全相反的。







2009/01/23 13:49:29|その他
猪肉

私のおじさん、今年80歳になりますが、体が元気で毎年冬になると、山へ狩猟に行きます。われわれは、寒くて山へ行くことを想像するだけでもおっくうですが、おじさんはほとんど毎日山へ行ってます。すご〜いでしょう。
昨日おばさんから電話があり、「猪のお肉をギョ〜サン持って帰ってきたよ、取りに来てや」と。
猪肉には、成長期に欠かせない良質のたんぱく質をはじめ、疲労回復や皮膚の健康、新陳代謝を促すビタミンB群が豊富に含まれています。
豚肉とよく似ていますけど、低カロリー、悪玉コレステロールを減少させて血液サラサラというところが違います。
早速、夕飯、猪肉のお鍋を作りました。食べたら、なにや!特別な臭みがあるような気がします。私は、ちょっと好きと言えません。主人は満足しそうな顔で「やはり野生ものですね。味は、特別おいし〜い」と。
人の好みは、それぞれですよね!